海岸で拾った漂着プラスチックごみを再利用して、自分だけの「マイクロプラスチックキーホルダー」作品を制作。色とりどりのかけらが子どもたちの手でキーホルダーやアクセサリーに生まれ変わりました。作品を通じて、「海のごみ」身近な問題に感じられる時間になりました。